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[社会貢献 ] 福祉・環境問題等への取り組みを紹介します

社会貢献

環境にやさしく

環境方針 基本理念

地球環境の保全は人類共通の最も重要な課題であることはいうまでもありません。読売新聞東京本社、大阪本社、西部本社では、この課題に対し、報道機関として記事発信等を通じて前向きに取り組んできました。 今後も積極的に推進していきます。各本社は事業活動として、国内で新聞の編集、制作、販売等を行っておりますが、その活動がもたらす環境への負荷を低減するため、 次に掲げる基本方針に基づき、環境保全活動を組織を挙げて継続的に進め、地球環境との調和を目指します。

産廃無用

読売新聞は2003年、紙面のネガフィルムを使わずに、紙面イメージをレーザーでアルミニウム版(刷版)に焼き付ける製版方式を開発しました。産業廃棄物となるフィルムがいらないシステムで、29工場のうち18工場で導入しています。アルミ製の刷版もすべて回収され、100%リサイクルされています。

古紙回収

新聞は「リサイクルの優等生」です。読売新聞販売店による古紙回収は、新聞社で最も早い1982年に始まりました。2008年4月の調査では、東京本社管内(北海道、中部、北陸含む)で、月間2万5000トンもの新聞古紙を回収しました。回収量は年々増えています。

福祉のために

読売光と愛の事業団

読売グループの同事業団は、視覚障害者への「光のプレゼント運動」、重度障害者に対する「愛のプレゼント運動」を始めたのがルーツです。以来約50年にわたって、障害を持つ人や家庭環境に恵まれない子どもたち、福祉施設などへの支援、助成を続けています。また、歳末や国内外の災害発生時には救援募金を実施するなど、誰もが笑顔で暮らせる社会を目指して、幅広い福祉活動を展開しています。
詳しくは「読売光と愛の事業団」のホームページへ。

正力厚生会

公益財団法人正力厚生会は、1943年に設立された法人です。がん患者助成事業を中心に活動、2009年12月には内閣府から公益法人の認定を受けました。読売新聞東京本社からの寄付金などをもとに、がん患者会や医療機関への助成、全国のがん診療連携拠点病院での読売日本交響楽団のチャリティコンサートなどを実施しています。「がん患者団体への助成事業」は毎年8月に募集を開始しています。
詳しくは 「公益財団法人 正力厚生会」のホームページへ。

地域とともに

読売防犯協力会

読売防犯協力会の写真 地域を知り尽くした読売新聞販売店が、住み良い街づくりのために、パトロールや110番通報などの身近な防犯活動を行っています。読売新聞の連載企画「治安再生」と連動した試みで、2003年9月までに、警察など地域と防犯活動を協力して行う「読売防犯協力会」が全国各地で結成されました。販売店スタッフがひったくり犯を取り押さえたり、ひき逃げ事件を通報したりするなど、成果は着実に上がっています。
詳しくは「全国読売防犯協力会」のホームページへ。

読売クリニック

読売新聞ビル6階にある読売クリニックは、「社会貢献」を基本理念のひとつにしています。1929年の開設後しばらくは、歳末のたびに無料診療を行いました。1930―40年代には「地方巡回診療」や「災害時出動」を展開し、7年間で約18万8千人を診療・治療しました。現在は、地域医療に貢献するべく、内科、整形外科、皮膚科、耳鼻咽喉科など8科を設けて通常診療を行っています。