[文化関連事業]
1月から12月まで国内で上演された演劇が対象。作品、男優、女優、演出家、スタッフの5部門と、新人が対象の杉村春子賞、長年の功績やすぐれた企画を顕彰する芸術栄誉賞がある。
翌年1月の第1次選考会で5部門の候補各5件を選出。演劇評論家や演劇界、マスコミ界の関係者100人の投票で各部門の最優秀賞を決め、最終選考会で、大賞、杉村春子賞、芸術栄誉賞を選出する。
正賞は、彫刻家・佐藤忠良氏制作のブロンズ像「蒼穹(そうきゅう)」=写真=。副賞は、大賞に200万円、その他の最優秀賞と杉村春子賞、芸術栄誉賞に各100万円を贈る。
読売文学賞は戦後の文芸復興の一助とする目的で昭和24年に読売新聞社が創設し、小説、戯曲、評論・伝記、詩歌俳句、研究・翻訳の5部門について前年の最も優れた作品に授賞することに決めました。第19回から随筆・紀行を加え全6部門とし、第46回から戯曲を戯曲・シナリオ部門に改め、現在にいたっております。受賞者は今回を含めて延べ355人になりました。
読売教育賞は昭和27年に読売新聞社が教育の発展の一助にと第1回の募集を始めて以来、わが国最高の教育賞の評価を得ております。
わが国の教育を支えているのは小・中・高校、幼稚園、保育所などの先生、その活動を援助する教育委員会、教育研究所、あるいはPTAや地域社会の教育関係者であることは、申すまでもありません。「読売教育賞」はこうした教育現場で、意欲的な研究や創意あふれる指導を行い、すぐれた業績をあげている教育者や教育団体を広く全国から選び、その功績を顕彰することにより、現場で指導する人々の励みとし、ひいては多様で創造性に富む教育環境づくりを推進することを目的としています。
選考は、実績の有無や年齢、性別などに一切とらわれず、純粋に研究と実践の成果、特に最近の活動を中心に行います。理論研究だけといったものは避け、子どもの成長や学校・地域社会の発展に具体的にどう寄与したか、どのような成果をあげたか、といった点を重視します。
小中高校生を対象としたコンクール。毎年秋に、自由なテーマで未発表の書き初め作品を募り、優秀作を表彰しています。上位入賞作は、新年紙面で紹介し、入賞者には賞状と記念品を贈ります。例年、小学生からは楷書作品を、中学生からは楷書に加えて行書作品を、高校生からは臨書や、古典の学習を発展させた創作の力作をお寄せいただいています。
主催 読売新聞社