公表!がん5年生存率を読む
見えてきた病院格差。大阪府立成人病センターの実力、「総合病院」より「がんセンター」が優位
胃がんなどの手術、治療を受けて、5年が経過した時点で生存している、つまり、がんが治癒したと見なす患者の割合を「がん5年生存率」という。この生存率を自主的に公表する医療機関が増えている。患者側の「いい病院」を知りたいというニーズに応えた動きで、大阪府では全国に先駆け、がん拠点病院のデータを公表した。いざとなったら、どの病院にかかればいいのかということは当事者にとっては重要な問題だ。公表相次ぐ「がん5年生存率」の読み方を紹介する。
ご意見番・後藤田正晴が小泉政権「辛口採点」
丸3年を迎えた小泉官邸。高支持率を背景に、長期政権の兆しを漂わせるが――戦後政治の生き証人が分析する小泉が中曽根を超えられぬ理由。
あのイラク人通訳が証言
「イッテはイラクの方言です」
日本人人質解放の陰で、宗教指導者らの説得に奔走した一人のイラク人。スクープ映像の主役がイラクの親日度と人質事件の謎を語る。
有料老人ホーム選びに5つの「落とし穴」
民間の有料老人ホームが脚光を浴びている。異業種からの参入も花盛り。でも、ちょっと待った。安易な選択には落とし穴も。
松井秀不振は長期時差ぼけ
現地リポート ヤンキース真価発揮は5月以降だ
長期時差ぼけに苦しむ松井・ヤンキース。彼らの前に立ちはだかる宿敵ボストン・レッドソックスの型破りなチーム改革とは。
食肉を牛耳る「ハンナン」元会長の黒い実力
食肉卸大手「ハンナン」の浅田満・元会長が逮捕された。戦々恐々の政治家たち。捜査のメスはどこまで。
「都市の遺伝子」パート2/山下柚実
盛り場は“我が家”だ。法善寺横丁復活の浪速流
都市生活者の明日への活力を生む盛り場。一瞬消えかけた大都会の「故郷」が、各地で甦ろうとしている。大阪・法善寺横丁、東京・ゴールデン街‥‥。
法廷という迷宮/佐木隆三
九州大量殺人、実の父親を「電撃死」させた理由とは
両乳首に通電されて「電撃死」した緒方被告の父親。今回、佐木さんが描くのは、その死の余りにも理不尽な理由と“解体流れ作業”の不気味さ。
社長人事でNTTとドコモの「圏外」通話
NTTドコモの社長の座をめぐり、内定していた人事案を親会社NTTが撤回させた。背景には複雑な“家庭環境”が――。
サラリーマンの夢
年単位の超長期休暇は可能?
厚生労働省の旗振りで、サラリーマンはもっと長期休暇を取ろう、という動きが起きている。でも、ほんとに取っていいの?
韓国総選挙
革新勢力が過半数!「北融和」の不安
「反共」が国是の韓国で、革新勢力が初めて国会の過半数を占めた。日本では退潮著しい革新派が、なぜ今、韓国で大躍進なのか。
「映画に出ちゃった!」
本誌連載の作曲家デュ・ボワ出演記
作曲家のフランソワ・デュ・ボワさんが映画に出演した。東京が舞台の、今年のアカデミー賞映画である。いったい、どうして。