第19回授賞式の様子
読売国際協力賞は1993年12月に、翌年11月の読売新聞創刊120周年を記念して創設され、国際協力の分野で活躍し、国際社会への貢献と協力の重要性を身をもって示した個人、あるいは団体、企業を顕彰しています。 第1回(肩書は受賞当時)は緒方貞子氏(国連難民高等弁務官)、第2回AMDA=旧称アジア医師連絡協議会、第3回に明石康氏(国連事務次長)といった顔ぶれが続き、最近の過去3年では2009年は谷垣雄三氏(在ニジェール外科医)、10年は福原義春氏(資生堂名誉会長)、11年は本賞に途上国自立支援の日本国際民間協力会、特別賞に雨宮清・山梨日立建機社長が受賞しました。歴代の受賞リストが多彩な活動内容と顕著な功績を示しています。 受賞対象者は個人あるいは団体のいずれでもよく、国際社会に対する顕著な貢献があれば民間人・公務員(国際公務員を含む)を問いません。毎年、定期的に自薦、他薦を含め、広く公募します。
第19回(2012年度)読売国際協力賞
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第19回読売国際協力賞は、特殊な防虫蚊帳の開発と普及を通し、世界のマラリア予防運動に貢献した住友化学株式会社に決定した。10月30日に都内で行われた贈賞式で正賞と副賞500万円が贈られた。企業が同賞を受賞するのは初めて。
住友化学は、蚊帳の糸に殺虫剤を練り込み、5年間も防虫効果が続く蚊帳「オリセットネット」を開発。アフリカの企業に無償技術供与して、安価に大量生産できる体制を作り、普及に貢献するとともに、現地雇用の拡大にも力を入れた。また、事業収益の一部をアフリカの学校建設に寄付するなど、国際協力活動に顕著な功績があった。
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これまでの受賞者(肩書は受賞時)
| 第18回(2011年度) |
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| 第17回(2010年度) |
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| 第16回(2009年度) |
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| 第15回(2008年度) |
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| 第14回(2007年度) |
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| 第13回(2006年度) |
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| 第12回(2005年度) |
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| 第11回(2004年度) |
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| 第10回(2003年度) |
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| 第9回(2002年度) |
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| 第8回(2001年度) |
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| 第7回(2000年度) |
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| 第6回(1999年度) |
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| 第5回(1998年度) |
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| 第4回(1997年度) |
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| 第3回(1996年度) |
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| 第2回(1995年度) |
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| 第1回(1994年度) |
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選考委員一覧〈2012年10月時点〉
佐藤行雄・日本国際問題研究所副会長(座長)
長尾立子・全国社会福祉協議会名誉会長
大島賢三・元国連大使
佐藤 謙・世界平和研究所理事長
老川祥一・読売新聞グループ本社 取締役最高顧問
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