読売あをによし賞

読売あをによし賞は、かけがえのない文化遺産を最前線で守り伝える団体・個人の取り組みを顕彰するため、2006年に創設されました。11月~翌年2月に公募し、中西進・国際日本文化研究センター名誉教授をはじめとする専門家による委員会で本賞、奨励賞、特別賞を決定します。こうした顕彰活動を通じ、文化遺産保護、継承に対する国民世論の高まりを期待する狙いがあります。

主催:
読売新聞社
特別協力:
一般社団法人文化財保存修復学会
後援:
文化庁、大阪府教育委員会、独立行政法人国立文化財機構、公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団
(以上、第11回読売あをによし賞)

応募について

募集対象 かけがえのない文化遺産を様々な現場で守り伝え、卓越した業績を上げた人。分野、自薦・他薦、個人・団体を問わない
募集期間 2017年2月28日(火)必着

第11回表彰の候補者募集は、終わりました

 読売新聞社は、かけがえのない文化遺産を様々な現場で守り伝え、卓越した業績を上げた人たちを顕彰する「読売あをによし賞」の候補者を募集します。

【表彰】
本賞(賞金300万円と記念品)、奨励賞(同100万円)、特別賞(記念品)。発表は5月上旬。表彰式を6月18日(日)に大阪市内で行う。
【運営・選考委員】(敬称略)
池坊専好 華道家元池坊次期家元
谷口陽子 筑波大学准教授。保存科学
中西進 国際日本文化研究センター名誉教授。国文学
三輪嘉六 NPO法人文化財保存支援機構理事長。考古学、文化財学
湯山賢一 奈良国立博物館長。古文書学、日本中世史
田口晃也 読売新聞大阪本社取締役編集局長
【募集要項】
〈1〉分野、自薦・他薦、個人・団体を問わない〈2〉住所・氏名(団体代表者名)・生年月日・連絡先・取り組み、業績をA4判の応募書にまとめ、自治体、学会・団体など第三者の推薦書を付ける〈3〉参考資料があれば添付する〈4〉あて先は〒530-8551(住所不要)読売新聞大阪本社編集局「読売あをによし賞」事務局(メールアドレスawoniyoshi@yomiuri.com、(電)06-6366-1711)

問い合わせ先

窓口 電話番号 備考
読売新聞大阪本社編集局「読売あをによし賞」事務局 06-6366-1711
メールアドレスawoniyoshi@yomiuri.com

第11回の受賞者が決まりました


【本賞(賞牌(しょうはい)と300万円)】
黒田俊介(京都市山科区)=京都・二条城の障壁画を始め襖(ふすま)や屏風(びょうぶ)の下地や外枠など表装建具の製作

【奨励賞(100万円)】
森本喜久男(カンボジア・シェムリアップ)=内戦で失われかけていたカンボジアの伝統的な絹織物の復興

【特別賞(記念品)】
株式会社便利堂(鈴木巧代表取締役社長、京都市中京区)=コロタイプによる法隆寺金堂壁画や正倉院文書などの文化財複製

(敬称略)

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過去の結果

第10回読売あをによし賞

第9回読売あをによし賞