読売書法展

読売書法展は、古典を踏まえた伝統的な書を志向する国内最大規模の公募展です。1984年に第1回展が開催されました。
 「漢字」、「かな」、「篆刻(てんこく)」、漢字かな交じりの「調和体」の4部門で入賞者を選びます。入賞・入選作品は、文化勲章受章者、文化功労者など国内最高峰の書家が名を連ねる読売書法会役員の作品とともに、全国8都市で展示されます。

主催:
読売新聞社、読売書法会

問い合わせ先

窓口 電話番号 備考
読売書法展事務局 03-3216-8903
【あて先】〒100・8055(住所不要)読売書法展事務局

第33回展の読売大賞に湯澤聡さん

読売書法会は2016年8月1日、東京・東池袋のサンシャインシティ文化会館で、第33回読売書法展(読売新聞社、読売書法会主催)の最終審査を行い、最高賞の読売大賞に調和体部門の湯澤聡さん(57)(千葉県船橋市)を選出しました。

 準大賞には、漢字部門の尾﨑紫惺(57)(大阪府東大阪市)、澤藤華星(48)(岩手県二戸市)、重本天空(66)(広島県呉市)、宮負丁香(67)(千葉県千葉市)、本松嶽仙(53)(福岡県福津市)、かな部門の奥江晴紀(43)(埼玉県所沢市)、坂井麻菜美(51)(埼玉県川口市)、篆刻部門の山本晃一(32)(東京都文京区)の各氏が選ばれました。

 また「読売新聞社賞」は、各部門で以下の通り決定しました。(敬称略、50音順)

【漢字部門】
粟野薫風、池尾青竹、井出攝麗、上籠鈍牛、上野花園、植村暁恵、遠藤昌運、大島皎山、大場晴美、大和田豊久、奥田雄山、奥山輝陽、乙木初代、河﨑鵬堂、久保未奈、黒川虚宇、黒野芝香、小林一郎、小森烟雨、山藤秀翠、田代香桃、田畑梢映、中戸靜玉、西澤翠香、長谷川豊月、坂東恵風、福岡俊介、宮本暉篁

【かな部門】
石田廣子、稲葉淳子、大場恵子、岡村翠苑、小松雅水、田井戸楓香、竹島香蓮、辰巳桐舟、建林佐智子、谷口成孝、玉手いづみ、堤裕子、冨永竹山、中村美綾、中森淳、西川修雅、野瀬真理、前田鈴華、丸山篁香、水口昌紀、三宅楊舟、山田昭子、吉村素子

【篆刻部門】
竹内立女、山口蓉舫

【調和体部門】
岩佐真由美、長村子鴻、香取玉龍、金尾松豊、蒲生舟栄、新谷虹琳、田村由美、沼本游香、藤原藍泉、宮田洋美