プロ野球正力松太郎賞

プロ野球正力松太郎賞は、プロ野球の発展に最も貢献した球界関係者に贈られる、球界で最も名誉ある賞です。巨人軍を創立し、球界を牽引(けんいん)した正力松太郎を記念し、1977年に制定されました。

 初代受賞者は、巨人軍の王貞治選手。歴代受賞者には、長嶋茂雄監督、イチロー選手、松井秀喜選手、原辰徳監督ら、球界を代表する人たちが名を連ねています。

2021年 高津監督

特別賞 「侍」稲葉前監督・大谷選手

プロ野球の発展に最も貢献した球界関係者に贈られる「正力松太郎賞」(読売新聞社制定)の選考委員会が7日、東京都内で開かれ、今年の日本シリーズを制した東京ヤクルトスワローズの高津臣吾監督(53)が初めて選ばれた。

特別賞として、東京五輪で金メダルに輝いた日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀前監督(49)と、米大リーグで投打の二刀流で輝かしい活躍を見せたエンゼルスの大谷翔平選手(27)が選ばれた。2人以上に特別賞が贈られるのは初めて。

歴代受賞者
2021年
高津 臣吾(東京ヤクルトスワローズ監督)
2020年
工藤 公康(ソフトバンク監督)
2019年
工藤 公康(ソフトバンク監督)
2018年
工藤 公康(ソフトバンク監督)
2017年
サファテ(ソフトバンク投手)
2016年
栗山英樹(日本ハム監督)
2015年
工藤公康(ソフトバンク監督)
2014年
秋山幸二(ソフトバンク監督)
2013年
星野仙一(楽天監督)
2012年
原辰徳(巨人監督)、阿部慎之助(巨人捕手)
2011年
秋山幸二(ソフトバンク監督)
2010年
西村徳文(ロッテ監督)
2009年
原辰徳(WBC日本代表監督=巨人監督)
2008年
渡辺久信(西武監督)
2007年
落合博満(中日監督)
2006年
王貞治(WBC日本代表監督=ソフトバンク監督)
2005年
ボビー・バレンタイン(ロッテ監督)
2004年
伊東勤(西武監督)
2003年
王貞治(ダイエー監督)、星野仙一(阪神監督)
2002年
原辰徳(巨人監督)
2001年
若松勉(ヤクルト監督)
2000年
松井秀喜(巨人外野手)
1999年
王貞治(ダイエー監督)
1998年
佐々木主浩(横浜投手)
1997年
古田敦也(ヤクルト捕手)
1996年
仰木彬(オリックス監督)
1995年
イチロー(オリックス外野手)
1994年
長嶋茂雄(巨人監督)、イチロー(オリックス外野手)
1993年
野村克也(ヤクルト監督)
1992年
石井丈裕(西武投手)
1991年
秋山幸二(西武外野手)
1990年
森祇晶(西武監督)
1989年
藤田元司(巨人監督)
1988年
門田博光(南海指名打者)
1987年
工藤公康(西武投手)
1986年
森祇晶(西武監督)
1985年
吉田義男(阪神監督)
1984年
衣笠祥雄(広島内野手)
1983年
田淵幸一(西武内野手)
1982年
広岡達朗(西武監督)
1981年
藤田元司(巨人監督)
1980年
古葉竹識(広島監督)
1979年
西本幸雄(近鉄監督)
1978年
広岡達朗(ヤクルト監督)
1977年
王貞治(巨人内野手)