高円宮杯全日本中学校英語弁論大会

高円宮杯全日本中学校英語弁論大会は、日本の将来を担う若者たちの英語の上達と国際親善を目的に、1949年に始まりました。65年以上の歴史と伝統を誇る国内最高峰の大会で、第1回から第50回までは高松宮杯、第51回以降は高円宮杯として開催されています。
 出場する中学生は、自分の意見や主張を制限時間5分以内でスピーチします。各都道府県大会を勝ち抜いた生徒は東京で行われる中央大会に進出し、1位には大会名誉総裁の高円宮妃久子さまから賜杯が授与されます。

主催:
読売新聞社、日本学生協会(JNSA)基金
後援:
外務省、文部科学省、日本放送協会(NHK)ほか
特別協賛:
協賛:
東進ハイスクール・東進衛星予備校
日本テレビ放送網、三菱商事、ぺんてる、ワールド・ファミリー、ANAホールディングス、国際ソロプチミスト東京-東、ECC
(以上、高円宮杯第71回全日本中学校英語弁論大会)

応募について

 高円宮杯第71回全日本中学校英語弁論大会の参加者を募集します。学校を通してお申し込みください。

    •  大会は下記の日程で進めます。

  • 【地区別決勝予選】11月27、28日(東京・赤坂区民ホール)
    関東:27日午前、中部日本:同午後、南部日本:28日午前、北部日本:同午後
  • 【決勝大会】11月29日午前11時15分(東京・有楽町のよみうりホール)
募集対象 日本の中学校に在籍する生徒で、学校長が推薦した者。詳しくは公式ホームページをご覧ください
募集内容
  • 論題:自由
  • 制限時間:5分

【表彰】

  • 1位:高円宮杯
  • 2~7位:読売新聞社杯ほか

【副賞】

  • 三菱商事賞:上位3名
  • ワールド・ファミリー賞:若干名

 詳しくは、公式ホームページをご覧ください。

問い合わせ先

窓口 電話番号 備考
高円宮杯事務局 03ー3217ー8393
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第70回大会の結果発表

高円宮杯第70回全日本中学校英語弁論大会の決勝大会が11月30日、大会名誉総裁の高円宮妃久子さまをお迎えして、東京都千代田区のよみうりホールで開かれ、東京代表の田園調布雙葉(ふたば)中3年・千石(せんごく)百合子さん(15)が高円宮杯を手にした。
 各都道府県での予選大会を勝ち抜いた代表生徒151人が11月28、29の2日間にわたり決勝予選大会に出場。上位27人が決勝大会に進み、7位までの入賞者が決まった。大会後、同区の帝国ホテルで皇太子ご夫妻、久子さまをお迎えし、出場者ら約800人が出席して記念レセプションが行われた。
 皇太子さまはスピーチで「自分の国の歴史や文化をよく学ぶと同時に、世界の国々のことも学び、他の国の人々の状況についても豊かな想像力を持って思いを巡らす力を育んでいっていただきたい」とお言葉を贈られた。久子さまは「いつの日か、外交の場面で英語を使って日本国のために務めていただくこともあるかもしれません。そういう日に、またお目にかかるのを楽しみにしています」とあいさつされた。

 その他の主な入賞者は次の通り(敬称略)。

2位 坂口栞菜(岡山県・清心中2年)
3位 三宅茉熙(北海道・藤女子中3年)
4位 清水美桜(東京都・大妻多摩中2年)
5位 今井飛希(茨城県・水戸市立笠原中3年)
6位 小野里好(大分県・県立大分豊府中3年)
7位 高粹彬(長崎県・県立佐世保北中3年)
ワールド・ファミリー賞 森尾徹也 (鳥取県・伯耆町立岸本中3年)

(2018年12月14日 読売新聞)