読売教育賞

読売教育賞は1952年に、教育の発展の一助にと読売新聞社が第1回の募集を始めて以来、教科別に部門を設けた総合的な教育賞として評価を得ています。日本の教育を支えているのは小・中・高校、幼稚園、保育所などの教員、その活動を援助する教育委員会、教育研究所、あるいはPTAや地域社会の教育関係者です。読売教育賞はこうした教育現場で、意欲的な研究や創意あふれる指導を行い、すぐれた業績をあげている教育者や教育団体を広く全国から選び、その功績を顕彰することにより、現場で指導する人々の励みとし、多様で創造性に富む教育環境づくりを進めることを目的としています。

主催:
読売新聞社

応募について

第70回(2021年)の募集要項

 詳しい募集要項は下記のリンクからPDFをダウンロードしてください。

第70回読売教育賞募集要項

募集対象  国・公・私立を問わず、小・中・高校、特別支援学校(学級)、幼稚園・保育所、認定こども園、児童館、学童保育所の長および教職員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、またPTA、社会教育団体、教育委員会、教育研究所、博物館、科学館、図書館、公民館などの関係者。ただし、応募する活動内容が上記機関・団体で行われたものであれば、応募時点で上記機関・団体に所属している必要はありません。
募集部門

〈1〉国語教育〈2〉算数・数学教育〈3〉理科教育〈4〉社会科教育〈5〉生活科・総合学習〈6〉健康・体力づくり〈7〉外国語・異文化理解〈8〉児童生徒指導〈9〉カリキュラム・学校づくり〈10〉地域社会教育活動〈11〉NIE〈12〉幼児教育・保育〈13〉美術教育
※NIEは2017年に新設。新聞の教育活用が対象です。

提出書類

①教育実践報告書(A4判8~12ページ程度)②応募票③報告概要書④推薦書(他薦の場合)
※②応募票と③報告概要書のひな型は、下記からPDFをダウンロードできます。

応募票
報告概要書

募集期間

令和3年4月下旬 ~ 8月20日(金)
※8月20日までに発送された消印または伝票が付いていれば有効とします。

表彰

 部門別に最優秀賞(盾と副賞30万円)、優秀賞(盾)を選びます

発表

 受賞者は11月上旬の読売新聞紙上に発表する予定です。

問い合わせ先

窓口 電話番号 備考
読売新聞東京本社編集局 読売教育賞事務局 03-3217-8368
平日:午前10時~午後5時

第69回(2020年)読売教育賞 最優秀賞を発表

学校や地域での優れた教育実践を顕彰する「第69回読売教育賞」は、全国から13部門に153件の応募があり、最優秀賞は9部門で9件、優秀賞は13部門で21件が選ばれた。最優秀賞の表彰式は11月20日、東京・九段下のホテルグランドパレスで行われ、受賞者に盾と副賞30万円が贈られる。(敬称略。所属・肩書は受賞当時のものです)


【最優秀賞】

<国語教育>
 市立札幌平岸高校教諭 対馬 光揮
 「国語科における教科横断型授業の可能性」

<算数・数学教育>
 愛媛県立松山南高校教諭 渡部 靖司(やすし) 
「地域課題を解決するデータ利活用人材の育成」

<理科教育>
 米子工業高等専門学校(鳥取県)准教授 谷藤 尚貴
「高専を教育拠点とした10代青少年に対する科学教育の高度化・国際化・地域活性化」

<社会科教育>
 香川大学教育学部付属坂出中学校研究主任 大和田 俊
「『今・ここ』を相対化し、民主社会の形成者の育成につなげる社会科歴史学習のあり方」

<生活科・総合学習>
 東京都立新宿高校教諭 高橋 伸明
「SDGsを活用したPBL型探究学習」

<健康・体力づくり>
 岩手県大船渡市立綾里(りょうり)小学校校長 熊谷 賢(まさる)
「綾里地区歯科保健『子どもの歯を守る会』の取り組み」

<外国語・異文化理解>
 鳥取県立鳥取西高校教諭 松田 裕史(ゆうじ)
「高校英語における『深い学び』の実践」

<カリキュラム・学校づくり>
 大阪府立三国丘(みくにがおか)高校
「グローバルリーダー育成カリキュラムの開発」

<地域社会教育活動>
 滋賀県長浜市立びわ中学校教諭 田中 玄伯(つねみち)
「私たちの琵琶湖を守りたい『ヨシ行けどんどん作戦』」



2020 年10月29日 読売新聞)

過去の結果

第69回(2020年)最優秀賞受賞者実践報告書集