全国小・中学校作文コンクール

全国小・中学校作文コンクールは、ノーベル賞作家・川端康成氏や童話作家・坪田譲治氏らを審査委員に迎え、1951年にスタートしました。国内外から3万点を超える応募がある、日本一の作文コンクールです。

 教科書に掲載されたり、テレビドラマや映画化される作品も数多く生まれています。子どもたちの活字離れが進んでいるともいわれる中、「書く力」を育てる本コンクールの社会的意義はますます高まっています。

 また、2020度で70回の節目を迎えるにあたり、都道府県審査の最優秀賞と優秀賞受賞者への記念品をリニューアルしました。

第70回全国小・中学校作文コンクールのポスター
第70回全国小・中学校作文コンクールのポスター

▶都道府県審査 最優秀賞・優秀賞受賞者記念品

主催:
読売新聞社
後援:
文部科学省、全国連合小学校長会、全日本中学校長会
協賛:
JR東日本、JR東海、JR西日本、日本テレビ放送網、日本書芸院、光村印刷
協力:
三菱鉛筆

問い合わせ先

窓口 電話番号 備考
読売新聞東京本社次世代事業部「作文コンクール」事務局 03-3216-8598
平日午前10時~午後5時

第70回の結果発表

国内外から1万1202点の応募があり、文部科学大臣賞受賞者などが決まりました。(下記、敬称略)
 なお、12月5日に予定されていた中央表彰式は中止となりました。

文部科学大臣賞3点の要約は、こちらをご覧ください。

文部科学大臣賞

<小学校低学年>
盛岡市立桜城小1年 山田永菜(えな)

<小学校高学年>
スイス・チューリッヒ日本人学校補習校6年 八木友美

<中学校>
宮城県仙台二華中2年 太齋(ださい)純香


入賞者

【読売新聞社賞】
<小学校低学年>
仙台市立将監中央小3年 安藤拓実
金沢大学人間社会学域学校教育学類付属小3年 小野遥紀
山口県下関市立吉見小1年 吉冨由里子

<小学校高学年>
富山県射水市立小杉小6年 梶原悠生
高知県四万十町立興津小6年 小嶋一平
宮崎県・延岡学園尚学館小5年 武井有冴(ありさ)

<中学校>
秋田大学教育文化学部付属中1年 山本千陽
大阪府箕面市立第一中1年 横田玲
佐賀県立致遠館中1年 佐藤想良(そら)

【JR賞】
<小学校低学年>
群馬県高崎市立塚沢小2年 岡本紗羅

<小学校高学年>
熊本市立秋津小4年 清永皐樹(さつき)

<中学校>
埼玉県・開智中1年 鳥羽美弥(みひろ)

【日本テレビ放送網賞】
<小学校低学年>
兵庫県・小林聖心女子学院小2年 山尾美桜子

<小学校高学年>
東京都江東区立第一大島小5年 三宅冬聖(とあ)

<中学校>
栃木県下野市立南河内第二中2年 白川寧帆(ねお)

【日本書芸院賞】
<小学校低学年>
神奈川学園精華小3年 守屋時男

<小学校高学年>
福岡県行橋市立行橋小6年 龍山咲良

<中学校>
静岡市立藁科中3年 本多瑶歌(おうか)

【入選】
<小学校低学年>
福島県白河市立五箇小3年 鈴木心結(みゆ)
静岡県常葉大学教育学部付属橘小3年 柳原和呼(わこ)
岡山県・朝日塾小2年 小見山大煌(みらい)

<小学校高学年>
千葉市立幕張小6年 藤原海虎(かいと)
神奈川県川崎市立宮前小6年 海老原杏樹
石川県志賀町立富来小6年 村田和希

<中学校>
新潟市立藤見中3年 鈴木里奈
大分県佐伯市立本匠中2年 菅原きらり
宮崎県都城市立高崎中1年 アジズ・ショバナ


◆中央審査委員
梯(かけはし)久美子(ノンフィクション作家)
石崎洋司(児童文学作家)
新藤久典(元国立音楽大学教授)
真神巍堂(日本書芸院理事長)
木村通子(日本書芸院常務理事)

(2020年12月3日 読売新聞)

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