「未来をつなぐレガシー展」第7期 冬季オリンピック・パラリンピック

 オリンピック・パラリンピック開催を契機にもたらされるレガシー(遺産)は、近年、IOC(国際オリンピック委員会)が重視しているテーマの一つです。

 本展では、1964年東京大会以降のレガシーを紹介するとともに、様々な切り口からオリンピック・パラリンピックに関する展示を行っています。

 第7期の今回は、「冬季オリンピック・パラリンピック」をテーマに冬季競技について紹介します。1972年札幌大会のスキージャンプで表彰台を独占した「日の丸飛行隊」の活躍を伝える新聞記事や資料、1998年長野大会のスピードスケート男子500メートルで金メダルを獲得した清水宏保選手のスケート靴など、過去に日本国内で開催された大会を中心に、当時の報道や関連資料を展示します。

 また、大田区の町工場が結集して開発した競技用そり「下町ボブスレー」の実物の展示や、カーリングストーンの重さを体験できるコーナーなどもあります。

 2018年平昌大会(オリンピック:2月9日~25日、パラリンピック:3月9日~18日)の期間中には日本人選手の活躍もリアルタイムで報告する予定です。

【レガシー展】98年長野オリンピックで清水宏保選手が使用したスケートシューズ
【レガシー展】98年長野オリンピックで清水宏保選手が使用したスケートシューズ
72年札幌オリンピックのポスター(秩父宮記念スポーツ博物館蔵)
72年札幌オリンピックのポスター(秩父宮記念スポーツ博物館蔵)
98年長野オリンピック金メダル(秩父宮記念スポーツ博物館蔵)
98年長野オリンピック金メダル(秩父宮記念スポーツ博物館蔵)

日程・会場

日程

2017年12月22日(金)~ 2018年04月01日(日)

会場

羽田空港美術館ディスカバリーミュージアム

【住所】
東京都大田区羽田空港3-4-2 第2旅客ターミナル3F
開館時間 午前11時(土日祝午前10時)~午後6時30分(最終入場午後6時)
休館日 なし

入場料・料金

無料

問い合わせ先

窓口 電話番号 備考
羽田空港美術館ディスカバリーミュージアム 03-6428-8735 -

主催:読売新聞社
後援:東京都、公益財団法人日本オリンピック委員会
協力:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員