第19回(2018年度)読売・吉野作造賞深井智朗氏「プロテスタンティズム」

プロテスタンティズムの多大な影響を解き明かす

第19回「読売・吉野作造賞」の受賞作は、東洋英和女学院院長・深井智朗氏の著書「プロテスタンティズム」(中公新書)に決まりました。正賞の文箱と副賞300万円を贈ります。

同賞は昨年中に発表された著作、雑誌論文を対象とし、選考委員会の厳正な審議により決定しました。受賞作は、16世紀の宗教改革から始まったプロテスタンティズムの変遷を的確に論じ、現代世界の政治や文化に多大な影響を与えていることを解き明かした力作です。贈賞式は7月17日、東京・丸の内のパレスホテル東京で開催します。

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選考には、猪木武徳・大阪大学名誉教授(座長)、山内昌之・武蔵野大学特任教授、北岡伸一・国際協力機構理事長、白石隆・熊本県立大学理事長、吉川洋・立正大学教授、老川祥一・読売新聞グループ本社取締役最高顧問・主筆代理、大橋善光・中央公論新社代表取締役社長があたりました。

(2018年06月08日 読売新聞)