事業概要

活動の三つの柱

日本の科学技術立国を支援するため、法人会員の皆さまとさまざまな活動を展開しています。

活動には、大きく三つの柱があります。

気鋭の研究者にゴールド・メダル賞

「ミニ・ノーベル賞」とも言える科学賞で、1995(平成7)年に創設されました。優れた業績を挙げた日本人研究者を、毎年3名ほど選んで贈賞しています。

正賞は純金製のメダルで、副賞の50万円とともに贈られます。

受賞者は、読売テクノ・フォーラム代表と4名の顧問で構成する選考委員会で審査し、決定します。贈賞式は毎年4月に行われ、受賞者の業績は読売新聞紙上で紹介します。

公開シンポジウムとゴールド・メダル賞の受賞記念講演会

「一般の方々への最先端科学&技術の普及ならびに啓蒙」を目的に、毎年1回、テーマを変えて、東京で公開シンポジウムを開催しています。これまでに、医療やがん治療、「食」の安全、宇宙、昆虫の不思議など多くの問題を取り上げて来ています。 また、最先端の科学&技術の成果を広く伝える場として、毎年、その年のゴールド・メダル賞受賞者による受賞記念講演会を、東京と大阪で開催しています。 いずれも、参加者は読売新聞紙上で公募し、科学や技術の裾野を広げることに役立っています。

最先端科学&技術の研究交流会

1992(平成4)年のフォーラム創設時から続く、基本活動としての勉強会です。産・官・学の連携も視野に、会員同士の「学びと親睦の場」として、4月と盛夏を除く毎月1回、外部の講師を招いて開催しており、法人会員は毎回3名まで随意のセクションの方が出席できます。 テーマは、バイオテクノロジーやナノテクノロジーを軸に、IT、通信、資源、エネルギー、環境、ロボット、医療、宇宙開発など、広い範囲に及びます。BMI(Brain Machine Interface)や再生医療など最先端の科学技術にも積極的に取り組んでいます。

これらの活動については、速記録に図表データを添付し、会員専用サイト内に掲載しています。