読売クオータリー No.45  2018春号

クオータリーNO.45

 「遺伝子」を操る技術の進展が、産業や医療に革命を起こそうとしています。「ノーベル賞確実」とも言われる「ゲノム編集」の新しい手法が登場して、農産物の品種改良が劇的に進み、難病の遺伝子治療も大きく進歩する可能性が出てきたからです。一方、この新技術には様々な課題もあります。読売クオータリー春号では「遺伝子技術の新潮流」を読み解きました。

●巻頭

法科大学院はどこへ向かうのか 
 高橋徹

  

●特集 遺伝子技術の新潮流

ゲノム編集は農水産業を変えるか 佐藤良明

難病患者を救う新世代の遺伝子治療  坂上博

 

続発する乱射 米国銃規制の行方 大内佐紀

 

●サイエンス

トロン――国産OSが世界標準になる 芝田裕一

 

訪日客急増 問われる観光戦略 黒川茂樹

 

医療費管理に新ルール導入を 伸び率を経済成長の範囲内に自動調整 田中秀一

 

日本はなぜ電子納税の普及が遅れているのか 野坂雅一

 

[インタビュー]ジョン・アイケンベリー(米プリンストン大学教授)  聞き手・永田和男
「中国に勝つ」王道は民主的制度の向上 国際秩序立て直しを訴える米識者に聞く

 

[インタビュー]福井康佐(桐蔭横浜大学法科大学院教授)  聞き手・舟槻格致
憲法改正 国民投票の課題 

 

【ハリウッド映画の中のおかしなニッポン】バブル日本のモーレツ社員 福永聖二

 

[発言録] 安倍首相の施政方針演説[抜粋]

[重要日誌]2018年1−3月

[読売全国世論調査]2017年12月−18年3月

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