【読売プレミアム会員限定】読売プレミアム 小説コーナー 富樫倫太郎さん「早雲」第4弾

読売プレミアムの小説コーナーで、今月から新しい連載がスタートしました。

 富樫倫太郎さんの「北条早雲 明鏡止水篇」。乱世の梟雄(きょうゆう)を描く富樫さんの人気シリーズ「北条早雲」は、これまで「青雲飛翔篇」「悪人覚醒篇」「相模侵攻篇」の3篇が刊行され(いずれも中央公論新社)、今回の「明鏡止水篇」は第4弾。

 大森氏と山内上杉氏の連合軍によって小田原城を落とされた伊勢宗瑞(早雲)は、「命ある限り、人生はやり直しが利く」として、伊豆の統一と小田原城の再奪取を決意。さらに、関東を視野に戦いを進めていく様子が、きびきびとした緊迫感あふれる筆致で描かれます。

富樫倫太郎さん
富樫倫太郎さん