読売新聞 「元気、ニッポン!」プロジェクト 2020へ様々な事業

 東京2020オリンピック・パラリンピック大会のオフィシャル新聞パートナーである読売新聞社は、この夏から「元気、ニッポン!」プロジェクトを皆さんとともに始めます。世界が注目する2020年に向けて、「次世代育成」「地方創生」「共生社会」の三つを柱に、文字通り「ニッポンを元気にする」イベントや事業を全国各地で展開していきます。 

 まずは次世代育成の観点から、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)を会場に、リオデジャネイロ五輪で日本バドミントン界初の金メダルを獲得した「タカマツ」ペアの高橋礼華、松友美佐紀の両選手(ともに日本ユニシス)らから、中学・高校生が競技や体作りへの取り組みを教わるイベントなどを行います。さまざまなプロジェクトを実現し、読売新聞の紙面に掲載するほか、ヨミウリ・オンラインに開設する専用コーナーで動画なども紹介していきます。

◆「育て次世代」タカマツペアら講師
 「元気、ニッポン!」プロジェクトは三つのテーマを柱に進めます。若者や子どもたちを笑顔にする「次世代育成」、東京だけではなく日本中に元気を届ける「地方創生」、心と体のバリアフリーなどを進める「共生社会」です。

 「次世代育成」では「鍛える、食べる トップアスリート1日合宿」を8月1日に行います。会場は、五輪選手らが利用する味の素ナショナルトレーニングセンターで、講師はリオデジャネイロ五輪バドミントン女子ダブルス金メダリストの高橋礼華・松友美佐紀(日本ユニシス)、女子シングルス銅メダリストの奥原希望(同)ら約20人の選手です。

 中学・高校で部活動をしている生徒たちが講師と一日を共に過ごし、競技と向き合う姿勢や優れた技術などを教わる予定です。食の大切さを学ぶ、味の素の「勝ち飯」教室も開きます。

 「地方創生」では、陸上選手で世界選手権銅メダリストの為末大さん、北京五輪メダリストの朝原宣治さんらが指導する「父子(ちちこ)チャレンジアカデミー」を、7月23日に横浜市で行います。小学生が父親らと運動を楽しめる機会を地方都市に広げ、9月には長崎市と岡山市で相次いで開きます。

 「共生社会」ではダイバーシティー(多様性)をテーマにしたイベントを予定し、平昌(ピョンチャン)五輪後の来年3月には車いすの人も鑑賞できる「パラリンピック支援コンサート2018(仮称)」を読売日本交響楽団と開きます。