本紙連載が「日本タイポグラフィ年鑑2018」のインフォグラフィックス部門で入選

 今年8月の読売新聞連載「戦後72年 語り継ぐ 受け継ぐ」の特集紙面が、文字を使った優れたデザインを選ぶ「日本タイポグラフィ年鑑2018」のインフォグラフィックス部門で入選しました。

 この賞は、NPO法人・日本タイポグラフィ協会が年に一度、内外からデザイン作品を一般公募し、審査するもので、本紙紙面の出品と入選は初めてです。

 入選したのは、8月6日から15日までの計8回の連載紙面。戦争を直接知る人に話を聞くことが年々難しくなる中、その悲惨さや愚かさを体験した世代に語ってもらう企画です。「広島原爆投下」「ホロコースト」などのテーマに合わせて毎回、グラフィックはデザイン部、レイアウトは編成部が工夫を凝らしました。

 記事は、ベテランの編集委員、企画委員が取材、執筆、写真を担当。戦争を語り継ぎ、受け継ぐ重みと大切さを、ビジュアルな紙面で伝え、読者から大きな反響を呼びました。

 入選作は、来年4月発行予定の同年鑑に収録されます。