「世界の野球グローブ支援プロジェクト」 グローブやバットを募集!

使わなくなった野球用具を途上国に寄贈する 「世界の野球グローブ支援プロジェクト」で、グローブやバットなどの用具を募集します。

 用具は10月31日(木)必着です。

 「世界の野球グローブ支援プロジェクト」は、読売新聞社と国際協力機構(JICA)が、途上国での野球普及を後押ししたいと、2016年度からスタートした社会貢献活動です。全国の読売新聞読者などから募った中古の野球用具を途上国へ寄贈、また読売巨人軍が運営するジャイアンツアカデミーのコーチを途上国に派遣し、現地の子どもたちに野球の実技指導を行っています。

 2020年の東京五輪で正式種目への復活採用が決まった野球・ソフトボールですが、08年の北京五輪を最後に、一旦、五輪種目からは外れていました。その理由の一つとされたのが、競技地域の偏りと世界的な普及率の低さです。

 要因として挙げられるのが、指導者の不足に加え、ボール一つあればいつでもどこでも楽しむことができるサッカーなどとは違い、グローブやバット、キャッチャー用具など、比較的高価な用具を揃えなければプレーできないという競技の特性があります。

 「世界の野球グローブ支援プロジェクト」は、日本政府が推進するスポーツを通じた途上国支援活動「SPORTS FOR TOMORROW」の認定事業となっています。

【募集対象の野球用具】※軟式・硬式どちらでも可
 グローブ(左右問わず)、ボール、バット

【募集期間】
 野球用具の必着日:2019年10月31日(木)
 ※WEB登録締切:10月30日(水)

【問合せ先】
 世界の野球グローブ支援プロジェクト事務局
 Tel.03-5577-3064(平日10:00~18:00)

<2018年度実績>
【寄贈対象国】
 アルゼンチン、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ザンビア、ジンバブエ、スリランカ、タイ、タンザニア、チリ、フィジー、ブルキナファソ、ベリーズ、アンティグア、エクアドル 計15カ国

【野球用具集荷数】
 4,902個(グローブ、ボール、バット)

【野球指導者派遣】
 派遣先:フィジー
 時期:2018年12月16日~12月23日

 主催:読売新聞社
 事業協力:国際協力機構(JICA)
 協力:全日本軟式野球連盟、日本野球連盟、アンダーアーマー、松井55ベースボールファウンデーション、
 合同会社EXP
 賛同企業:日本マクドナルド、FCAジャパン
 特別協力:読売巨人軍