読売中高生新聞 世界新聞協会賞で表彰されました

世界最大の新聞社団体「世界新聞・ニュース発行者協会(WAN―IFRA)」は3日、2015年の世界青少年読者賞の表彰式をインド・ムンバイで開きました。

 読売新聞が昨年11月に創刊した「読売中高生新聞」が同賞編集部門で最高賞を受賞し、読売中高生新聞の小林月照(げっしょう)編集長がトロフィーを受け取りました。

 式には各国メディア関係者ら約100人が出席。小林編集長は受賞あいさつで、「未来にはばたく10代のために新聞は何ができるのか、これからも挑戦していきたい」と語りました。

 世界青少年読者賞は、25歳以下の新聞読者の拡大につながる取り組みに授与されます。アラリン・マクメーン青少年読者担当役員は、11年に同じ編集部門で審査委員会栄誉賞を受賞した小学生対象の「読売KODOMO新聞」に続く、中高生新聞の創刊で、新たに若い世代の新聞読者を獲得したことを高く評価しました。紙面と連動した専用アプリを開発したことも称賛しました。

 WAN―IFRAは、120か国以上の約3000社が加盟しています。

 読売中高生新聞はタブロイド判24ページのオールカラー。毎週金曜日発行で月額780円(税込み)。

 

アラリン・マクメーン氏と並んでトロフィーを手にする読売中高生新聞の小林月照編集長(インド・ムンバイで)
アラリン・マクメーン氏と並んでトロフィーを手にする読売中高生新聞の小林月照編集長(インド・ムンバイで)