「未来をつなぐレガシー展」
羽田空港で2020の追加競技紹介

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックへのムードを盛り上げるためのイベントが羽田空港内でも開催されています。国内線第2旅客ターミナル3階の「ディスカバリーミュージアム」で9月24日まで開かれている「未来をつなぐレガシー展」(読売新聞社主催)の第5期「東京2020の追加競技」。文字通り、東京大会で追加される野球・ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンに関する資料約80点が展示されています。

会場は羽田空港国内線第2旅客ターミナル3階の「ディスカバリーミュージアム」。落ち着いた雰囲気です
会場は羽田空港国内線第2旅客ターミナル3階の「ディスカバリーミュージアム」。落ち着いた雰囲気です

2020年東京大会では史上最多の33競技が行われます。同展で最も充実しているのは2008年の北京大会以来、3大会ぶりに復活した野球にまつわるグッズ。長嶋茂雄監督モデルのユニホームのほか、2008年北京大会のダルビッシュ有投手(レンジャーズ)のサイン入りユニホーム、2017年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で小林誠司捕手(巨人)が使用したバットなどが展示されています。空手では2014、2016年の世界選手権で連覇を果たした清水希容選手(ミキハウス)の道着や黒帯が。他の競技も様々な用具が飾られています。

ディスカバリーミュージアムは国内線第2旅客ターミナルにあり、2階出発ロビーから見上げたテラスのような3階レストラン街の奥にあります。開館時間は午前11時から午後6時半(土日祝は午前10時から)。入場無料。問い合わせは、同ミュージアム(03・6428・8735)へ。

長嶋茂雄監督モデルユニホーム(2004年アテネ大会・左)とダルビッシュ有選手ユニホーム(2008年北京大会)
長嶋茂雄監督モデルユニホーム(2004年アテネ大会・左)とダルビッシュ有選手ユニホーム(2008年北京大会)
2017年WBCの侍ジャパン選手サイン入りユニホーム、小林誠司捕手(巨人)が使用したバット
2017年WBCの侍ジャパン選手サイン入りユニホーム、小林誠司捕手(巨人)が使用したバット
空手で2020東京五輪代表の有力候補の一人、清水希容選手の胴着(左)と荒賀龍太郎選手の胴着
空手で2020東京五輪代表の有力候補の一人、清水希容選手の胴着(左)と荒賀龍太郎選手の胴着