文化活動

住民と協働して船堀映画祭

無声映画の活弁上映を観賞する観客
無声映画の活弁上映を観賞する観客

東部読売会

「第7回船堀映画祭」(実行委員会主催、江戸川区、江戸川区教育委員会後援)が2015年11月7、8日、東京都江戸川区のタワーホール船堀で開かれました。2日間でアラン・ドロンの出世作「太陽がいっぱい」など国内外の15作品を上映、約3000人が楽しみました。

 同映画祭は、2009年10月、東京都江東区、江戸川区の読売センターで組織する東部読売会(國吉延男会長)が地元活性化の一助にと始めました。回を重ねるごとに地域住民らがボランティアとして運営に参加。現在は実行委員会を作り、住民らと東部読売会と協働し、住民参加型の映画祭として根付いています。

 7日の開会式では、今年から実行委員長となった松田守弘・東部読売会副会長(読売センター平井小松川所長)が「江戸川区の活性化につなげたい」とあいさつしました。

 また今回から、会場近くの広場で音楽イベントや入場券の半券を持参するとできる抽選会も行い、入場者の語らいの場の要素も入れました。

 松田副会長は「映画祭に携わる住民たちの熱意を感じています。これからも東部読売会が住民と一体となって地元である江戸川区をもり立てていきたい」と話しています。