スポーツ活動

地域と共に30回 親子で出場も 湘南少年サッカー大会

優勝チームの選手にメダルをかける福泉会長
優勝チームの選手にメダルをかける福泉会長

湘南読売会

神奈川県横須賀市、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市などの読売センターで組織する湘南読売会(福泉千司会長)が主催する「読売新聞社杯争奪湘南少年サッカー大会」が今年で30回を迎えました。地域で親しまれ、親子2代で出場した選手もおり、市民や関係者からはこれからもずっと続けてと期待されています。

 大会は1986年、地域貢献のために始まりました。湘南読売会管内の神奈川県横須賀市など6市2町から小学校低学年、高学年各16チーム、計32チームが参加、地域のサッカーの底上げ役を担いました。出場した選手には、元日本代表の石川直宏選手(FC東京)、谷口博之選手(サガン鳥栖)らがいます。

 2015年11月3日に神奈川県藤沢市の秋葉台公園で行われた決勝は、レベルの高い試合となりました。閉会式で、藤沢市サッカー協会の山口幸雄会長は「50回、60回と続いてほしい」とあいさつしました。

 福泉会長は「サッカー協会の方から教え子が親になって子どもを参加させ『うれしい』という話を聞き、歴史の重みや地域に親しまれていることを実感した。ますます頑張っていきたい」と話しています。