よくある質問
購読・配達について
- 新聞代金の支払い方法を知りたいのですが
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読売新聞、読売中高生新聞、読売KODOMO新聞、The Japan Newsのお支払い方法は3種類からお選びいただけます。月の途中からのお申し込みの場合、購読料金は日割り計算になります。お支払い方法、お支払い方法の変更については、ご利用の読売新聞販売店にお問い合わせください。
① 訪問集金
毎月販売店のスタッフが集金にお伺いいたします。ご希望の日時・曜日がございましたらお申し付けください。
最寄りの販売店は、販売店検索サイトでご確認いただくか、下記の電話番号にお問い合わせください。
読売新聞東京本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞大阪本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞西部本社 販売局管理部 0120-4343-81② 口座振替
各種銀行口座などから毎月自動でお振り替えさせていただきます。お申し込み用紙を販売店よりお持ちいたしますので、ご記入の上、お手続きください(一部地域では、指定金融機関口座からの振り替えになります)。
③ クレジットカード払い
お客様がお持ちのクレジットカードで、新聞購読料の決済ができます。 ご利用できるクレジットカードなど、詳しい情報はこちらをご覧ください。
- 販売や配達についての問い合わせ先を知りたいのですが
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販売・配達に関するお問い合わせは、
読売新聞東京本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞大阪本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞西部本社 販売局管理部 0120-4343-81
最寄りの販売店は、こちらから検索できます。
- 引越し先でも購読を続けたいのですが
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お引越しのご予定を販売店のスタッフにお知らせいただければ、お引越し先でも当日から読売新聞をお届けいたします。お引越し前にご利用いただいている販売店のスタッフに、お気軽にお申し付けください。
最寄りの販売店は、こちらから検索できます。
お電話の場合は、以下にお問い合わせください。
読売新聞東京本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞大阪本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞西部本社 販売局管理部 0120-4343-81
- 配達を一時停止してほしいのですが
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ご旅行や長期不在の場合など、新聞の配達を一時停止したい場合は、最寄りの販売店までご連絡ください。
最寄りの販売店は、こちらから検索できます。
お電話の場合は、以下にお問い合わせください。
読売新聞東京本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞大阪本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞西部本社 販売局管理部 0120-4343-81
- 自宅や会社に近い販売店を知りたいのですが
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最寄りの販売店は、こちらから検索できます。
- お電話の場合は、以下にお問い合わせください。
読売新聞東京本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞大阪本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞西部本社 販売局管理部 0120-4343-81
- お電話の場合は、以下にお問い合わせください。
- 購読を申し込みたいのですが
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ご購読お申し込みは、販売店で直接受け付けているほか、インターネットと電話でも承ります。
最寄りの販売店は、販売店検索サイトでご確認いただくか、下記の電話番号にお問い合わせください。
読売新聞東京本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞大阪本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞西部本社 販売局管理部 0120-4343-81インターネットでは、ご購読お申し込みフォームに必要事項を入力して送信していただくと、お客さまの地域を担当する販売店のスタッフがご契約に伺います。
- 読売新聞のセット版、統合版とは何ですか
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読売新聞は販売地域によって、セット版地域と統合版地域があります。
セット版地域では、朝刊と夕刊がセットになったサービスとなっています。
統合版地域は朝刊のみのサービスで、セット版地域における夕刊の一部の記事を含めた朝刊(統合版)をお届けします。
セット版、統合版の発行地域は下記の通りです。セット版発行地域
北海道(上川・空知・日高・石狩・後志・胆振の各支庁)・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県の一部・静岡県・富山県の一部・石川県の一部・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・山口県の一部・福岡県・沖縄県(沖縄は福岡、東京から空輸のため、配達は13時頃です。)
統合版発行地域(上記「セット版発行地域」以外の地域)
北海道(宗谷・留萌・網走・根室・釧路・十勝・檜山・渡島の各支庁)・青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県・新潟県・長野県・山梨県の一部・愛知県・三重県・岐阜県・富山県の一部・石川県の一部・福井県・岡山県・広島県・鳥取県・島根県・香川県・徳島県・愛媛県・高知県・山口県の一部・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県 ※上記地区でも朝夕刊セット・統合版の混在する地域があります。
※一部宅配できない地域もございます。ご了承ください。
※お申し込みが17時以降の場合は、翌々日以降の配達になります。
また、その他の時間帯でも、地域によっては、お申し込み日の翌日から配達ができない場合がございます。
- 無料で試し読みをしたいのですが
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いずれも無料でお試しいただけます。読売新聞は連続で14日間分試せます。インターネットまたは電話にて承っております。
インターネットでは、お申し込みフォーム
読売新聞 読売中高生新聞 読売KODOMO新聞 The Japan News に必要事項を入力して送信してください。電話では、下記のフリーダイヤルにおかけください。
読売新聞・読売中高生新聞・読売KODOMO新聞 0120-4343-81
The Japan News 0120-431-159
- 休刊日を知りたいのですが
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朝刊配達のお休みの予定は下記の通りです。(選挙や重大事件が発生した際は予定を変更する場合がございます)また、朝刊配達お休みの日は、前日の朝刊でもお知らせをいたします。
2022年 朝刊配達お休みの予定
1月 2日 2月 14日 3月 14日 4月 11日 5月 9日 6月 13日 7月 11日 8月 8日 9月 12日 10月 11日 11月 14日 12月 12日
紙面について
- 記事や写真、動画をホームページなどで使用したいのですが
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記事利用担当で対応します。
- 読売新聞社は、英字新聞を発行していますか
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日刊英字紙「The Japan News」を発行しています。同紙は、2015年4月に創刊60周年を迎えました。読売新聞の英訳記事や独自取材を元に編集した国内外のニュースに加えて読売新聞の論説や解説記事、大型連載なども掲載。大相撲の専門記者のコラムも人気です。日本の伝統文化やトレンド、スポーツなどを紹介するコーナーも充実しており、ビジネスや国際交流の場で英会話の幅が広がります。日本人読者にとっては、英語の学習にも最適です。
お勧めコーナー
・「JN LearningLab」:毎週木・金曜日掲載。最近の主なニュースを題材に、時事英語のキーワードなどを紹介しています。翻訳コンテストなどもあり、英語力アップに役立ちます。
・「Delicious」:毎週火曜日掲載。世界的に人気が広がっている和食のレシピなどを紹介します。
・「POP☆COOL」:毎週金曜日掲載。日本のポップカルチャーを紹介します。
・ 読売新聞日曜版の連載漫画「猫ピッチャー」英語版:毎週土曜日掲載。購読料
1か月 3665円(税込み)。1部売り(150円、税込み)をお求めの際は、最寄の販売店のほか、コンビニや駅売店などでお尋ね下さい。 最寄りの販売店は、販売店検索サイトでご確認いただけるほか、下記の電話番号にお問い合わせください。
読売新聞東京本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞大阪本社 お客さまセンター 0120-4343-81
読売新聞西部本社 販売局管理部 0120-4343-81試し読みもできます
The Japan Newsは無料で試し読みをしていただけます。
こちらへお電話ください 0120-431-159
お子さんやお孫さんへの贈り物に「新聞購読」はいかがですか?
- 遠くに住むお子さんやお孫さんに「新聞購読」をプレゼントできるサービス「よみうり購読サポート」がご利用できます。
- 読売新聞に投稿したいのですが
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読売新聞には読者からの投稿で成り立っているコーナーがいくつもあります。主な投稿コーナーの投稿規定について下記をご参照ください。メールでは受け付けていないコーナーもありますのでご注意ください。たくさんのご応募をお待ちしております。 なお、投稿された作品は、読売新聞の報道事業(出版、電子・電波メディアを含む)及び読売新聞が許諾した媒体で使用することがあります。あらかじめご了承ください。
- 撮影した写真を投稿したいのですが
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事件、事故に遭遇したらまず読売新聞写真部へご一報ください。24時間受付け、海外からの作品も歓迎します。
写真は、デジタルカメラ及び携帯で撮影し、電子メールの添付ファイルとして送ってください。
あなたの住所、氏名、電話番号、撮影日時・場所、簡単な状況説明を付けてください。東京本社写真部
電子メール送信先 dokusyap@yomiuri.com
連絡先 03-3217-8133
夜間 03-3217-8131大阪本社写真部
電子メール送信先 yomilens@yomiuri.com
連絡先 06-6366-1655 西部本社写真部
電子メール送信先 s-dokusya@yomiuri.com
連絡先 092-715-5267 中部支社写真グループ
電子メール送信先 cphoto@yomiuri.com
動画の投稿も歓迎します。事故、災害などのニュース動画、可愛いペットの動画、面白ハプニング動画などをお待ちしています。 携帯電話、ビデオカメラ、 デジカメなどで撮影した動画を投稿してください。
- 地域によって掲載されている記事が違うのはどうしてですか
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東京本社を例にあげると、夕刊は1回(時に2回)、朝刊も5回作り替えています。これは遠い地域に配るためには、締め切り時間を早く設定して、どんどん印刷して輸送しないと、夕方や朝までに配りきれないからです。ですから、県ごとではありませんが、地域によって、記事が少しずつ違うことがあります。例えば、東京都内は締め切りが遅い14版が多いですが、お隣の千葉県は少し締め切りが早い13版が配られています。
また、新聞には地域版と呼ばれるページがあって、ここではその県や地域のニュースだけを載せています。このページは同じ県でも、地域によって違います。同じ都内でも、葛飾区などでは江東版というページがありますが、新宿区などではこれが都民版に、三鷹市などでは武蔵野版に変わります。全国で地域版を作って、地域に密接したニュースもお届けしています。
- 読売新聞の題字は誰が書いたのですか
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いまの読売新聞の題字は、1946年7月1日付から使用されています。当時、有名な書家だった印南渓龍(いんなみ・けいりゅう)という人が書きました。隷書体という独特の文字が使われています。
印南さんは3日間で100枚くらい書いて、その中から、今使われている1枚を選んだと言われています。
よく見ると、「賣」という字の上の「士」が「十」という字になっていませんか。同じつくりの「讀」と比べてみて下さい。これは間違いではなく、隷書体では、こういう省略がよくあるそうです。
- 子どもが読みやすい新聞はありませんか
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中高生向けに「読売中高生新聞」、小学生を対象とした「読売KODOMO新聞」があります。
読売中高生新聞
読売中高生新聞は、多くの可能性を秘めた10代に向けて、2014年11月7日に創刊しました。中高生が知ってためになるニュースや話題を図解付きでわかりやすく解説している全ページカラーの中高生向け週刊紙です。タブロイド版24ページで、発行は毎週金曜日です。
お勧めポイント:
・ニュースをわかりやすく解説
・英字紙「The Japan News」の記事を使った長文問題を毎号掲載しており、教科書にはない、本物の英語が学べます
・将来の仕事選びに役立つ記事も
・ファッションやスポーツ、芸能の話題が充実
・若者向け小説やコミックに強い小学館が紙面制作に特別協力読売KODOMO新聞
読売KODOMO新聞は2011年3月3日創刊。「おもしろくて、わかりやすい。だから役に立つ」がキーワードの小学生向け週刊紙。毎週木曜日の発行です。タブロイド判の20ページはすべてカラー。写真やイラスト、図を多用し、思わずページをめくりたくなる楽しい紙面作りが特徴です。
お勧めポイント:
・ニュースや世の中の動きをかみくだいて、やさしい文章で解説
・学校の授業にも活用できます
・科学や文化などのテーマを掘り下げたページや中学入試の問題解説があり、受験対策も充実
・英会話、児童書の書評欄、ファッション、まんがなど、多彩なコンテンツ試し読みもできます
読売中高生新聞、読売KODOMO新聞は無料で試し読みをしていただけます。
お子さんやお孫さんへの贈り物に「新聞購読」はいかがですか?
- 遠くに住むお子さんやお孫さんに「新聞購読」をプレゼントできるサービス「よみうり購読サポート」がご利用できます。
読売新聞社について
- 読売新聞社や印刷工場を見学したいのですが
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読売新聞社では、会社見学の申し込みを受け付けています。見学は無料です。
東京本社では、小学校4年生以上を対象に、新聞記者の仕事を学べる体験コンテンツをご用意しております。大阪本社でも、主に小・中学生を対象に見学を受け付けています。
- 採用について知りたいのですが
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読売新聞社では、社員の定期採用のほか、随時、人員を募集することもあります。詳しくは、採用情報のページをご覧ください。
- インターンシップはありますか
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新聞社の仕事について、理解を深めていただくことを目的としたインターンシップを開催しています。東京、大阪、西部の3本社などが会場となります。詳しくは、採用情報のページをご覧ください。
- 読売新聞の記者に講演を頼みたいのですが
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読売新聞には「記者講師派遣システム」というものがあって、論説委員や専門記者など、豊富な取材経験や知識を持った記者たちが各地の公民館や大学、高校、自治体、民間サークルなどに出向いて、お話をしています。
くわしくは東京本社教育ネットワーク事務局(電話:03-3217-1967)までお問い合わせ下さい。
また、小、中、高校の児童、生徒を対象に、さまざまな出前授業を行っています。くわしくは、読売新聞の講師派遣のページをご覧ください。
サービス・イベントについて
- 記事のコピーサービスをお願いしたいのですが
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お客さまセンター(03-3246-2323)で受け付けています。読売新聞東京本社発行の朝夕刊最終版および別刷りの記事で、著作権上問題ないものが対象です。 特定のニュース記事、企画ものなど、ご希望の記事を具体的に指定してください(記事の種類、利用目的、枚数などによっては、ご希望に沿えない場合があります)。A4かA3、モノクロ1枚110円(税込み)。他に、送料と振込手数料がかかります。
ウェブの記入フォームでも受け付けています。
- 誕生日や結婚記念日などの「記念日」に発行された紙面がほしいのですが
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ご希望の日付の読売新聞の紙面を両面印刷し、お名前を入れてラミネート加工した下敷き仕立てのものをご購入いただけます。
母の日、父の日、敬老の日などの贈り物や、ご友人へのプレゼントとしても大好評です!
また、法人様向けにはノベルティとしてもご利用いただいております。
表面はご指定の日の読売新聞朝刊1面(東京最終版)をコピーします(休刊日などで朝刊がない場合は夕刊の1面、朝夕刊ともない場合は翌日の朝刊1面となります)。
裏面は、同じ日のラジオ・テレビ面や社会面のほか、別途220円で他の面もお選びいただけます。
(著作権により提供できない紙面もございます。あらかじめご了承ください。)
サイズはA4、B4、A3から選べます。
A4サイズ: 770円(両面印刷、ラミネート加工)
B4サイズ: 880円( 〃 )
A3サイズ: 990円( 〃 )
別途送料 本州660円、北海道・四国・九州1045円○お問い合わせ先
読売プラス
- 「あの日」の紙面がほしいのですが
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読売新聞(東京最終版)の紙面から1面、社会面、ラジオテレビ面をA4、A3サイズにコピーいたします。
※1面、社会面、ラジオ・テレビ面以外の紙面は別途220円かかります。
(著作権により提供できない紙面もございます。あらかじめご了承ください。)
サイズはA4、A3から選べます。
A4サイズ: 440円(片面印刷)
A3サイズ: 550円( 〃 )
別途送料 本州660円、北海道・四国・九州1045円◆新聞をプレゼントなどに使いたい場合は、両面印刷、ラミネート加工をしたものもございます。
ご利用例)お子さん、お孫さんの誕生日、結婚式、母の日、父の日、敬老の日、成人の日、退職祝いなど○お問い合わせ先
読売プラス
- 過去の読売新聞を入手したいのですが
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読売新聞の各本社ではバックナンバーを置き、ご希望の方にお譲りしています。ご購入には「新聞代+送料」の実費がかかります。販売可能な保存紙は各本社によって異なりますが、いずれも保存部数には限りがありますので、売り切れとなりました場合はご容赦下さい。
※以下のご注文は別に承ります。
バックナンバーに関するお問い合わせ、ご注文は下記の窓口まで、お電話でお願いいたします。
東京本社
読売プリントメディア バックナンバー係
- 電話:
- 03-3217-4316(平日午前10時~午後5時)
※お取り扱い
東京本社発行朝刊=東京、神奈川、千葉、埼玉の地域面(一部を除く)
東京本社発行夕刊=最終版
その他=ジャパン・ニューズ、KODOMO新聞、中高生新聞、元旦号
いずれも過去2か月分大阪本社
「大阪読売サービス」
- 電話:
- 06-7732-1182(平日午前9時30分~午後5時30分)
※お取り扱い
朝刊(大阪市内版)・夕刊最終版 3か月前まで
管内各地域版はコピーのみ取り扱い
ザ・ジャパン・ニューズ 1か月前まで西部本社
中部支社
- 紙面に掲載された写真が欲しいのですが
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読売新聞本紙(朝夕刊とも)に掲載された写真は、有料でご希望の方にお譲りします。ただし、投稿写真・提供写真は版権が撮影者・提供者にありますので、販売することはできません。
詳しいお問い合わせやご注文は下記窓口へお願いします。<東京本社>
「イカロス(旧称・読売ニュース写真センター)」
電話:03-3217-3471
FAX:03-3217-3472<大阪本社>
「大阪読売サービス」
電話:06-7732-1182
※サイズ・料金などの詳細は電話でお問い合わせ下さい。
- インターネットで過去の記事を検索できますか
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記事検索には、いくつかの方法があります。まず、読売新聞オンラインのトップ画面の右上にある検索マークをクリックして、「キーワードを入力」の欄に単語を入力すると、速報ニュースが1週間分、その他はおおむね1年の記事を無料で検索できます。ただし、これは読売新聞オンラインに掲載されたニュースが対象で、新聞記事とは違う場合があります。
新聞紙面に掲載された記事を検索したい場合は、明治から令和までの記事を収録した有料サービス「ヨミダス」をご利用ください。大学や公共図書館向けの「ヨミダス歴史館」、中学・高校向けの「ヨミダスforスクール」、個人向けの「ヨミダスパーソナル」があります。
読売新聞が報道してきた写真をご利用になりたい場合は、「よみうり報知写真館」をご覧ください。
- 離れて暮らす子どもや孫に新聞を贈りたいのですが
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進学や就職で親元を離れて暮らすお子さんや、大切なお孫さんに、新聞を贈ることができる「よみうり購読サポート」というサービスがあります。読売新聞、読売中高生新聞、読売KODOMO新聞、The Japan Newsのいずれも対象となります。詳しくはこちらをご覧ください。
- 紙面をPCやスマホで見られますか
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読売新聞をご購読いただいている「読者会員」へのサービスとして、朝刊紙面をそのまま見られる「紙面ビューアー」があります。 スマートフォン、パソコン、タブレットなどで読売新聞の紙面をお読みいただけます。紙面イメージは、東京、大阪、西部の各本社と北海道、中部両支社が発行する朝刊最終版の全ページとすべての地域面を掲載。 ページをめくったり、画面の拡大・縮小も思いのまま、なじみ深い「新聞スタイル」で多彩なコンテンツを楽しめます。
- どのようなイベントを開催していますか
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読売演劇大賞、読売文学賞、読売教育賞、読売書き初めコンクール、全国小・中学校作文コンクール、日本学生科学賞、高円宮杯全日本中学校英語弁論大会、ビブリオバトルなど、様々な分野で開催しています。このほか、展覧会なども開いています。
- 読売IDとは何ですか
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読売新聞の会員制サービス「読売デジタルサービス」を利用するときに必要となるIDです。取得に費用はかかりません。
読売IDを取得すると、さまざまなプレゼントキャンペーンのほか話題のコンサート、演劇などの限定優待イベントに応募できます。
詳しくは、読売デジタルサービスをご覧ください。