デジタル・サービス
読者のためのデジタルサービス 読売新聞オンライン(YOL)
読売新聞オンライン(YOL)は、読売新聞の月々の購読料金+0円でお使いいただける読者のためのデジタルサービスです。
新聞レイアウトそのままに表示する紙面ビューアーや、記事検索、スクラップなどの便利機能に加え、アンケートに答えたり、ゲームで遊んだり、サイト経由でショッピングすると読売ポイントがたまる「よみぽランド」、レジャー施設が割引になる「お出かけクーポン」など、お得なサービスも充実しています。
会員でない方にもご利用いただけるニュースサイトとしても引き続き最新ニュースをお届けしていきます。

働く女性のための情報サイト「OTEKOMACHI(大手小町)」
1999年から続く女性向けの情報サイト。2017年4月に、スマートフォンでも見やすいように画面デザインを刷新し、働く女性に役立つオリジナルコンテンツ充実させました。
インスタグラムなどSNSも活用して、情報を日々発信しています。毎週火曜日の読売新聞夕刊では、各界で活躍する30代女性などを取り上げた「OTEKOMACHI」面を掲載しています。

人気掲示板「発言小町」
「発言小町」は、1日に3000件近くの投稿が寄せられる人気掲示板。恋愛、子育て、仕事に関する相談から身近な疑問まで、多彩な話題が書き込まれています
1年間の投稿の中から一番心に残ったトピックス(トピ)を選ぶ「発言小町大賞」を毎年実施。毎週金曜日の読売新聞夕刊では、注目トピを紹介する「発言小町」面を掲載しています。

- <編集長から>
- OTEKOMACHI編集長 小坂佳子
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トレンドからスタイルへ――。流行に左右されず、しなやかに自分らしく生きていきたい。大手小町は、そんな働く女性たちに寄り添うサイトです。コラムや実用情報、連載企画などを通して、共に悩み、考え、楽しんでいけたらと思っています。
中でも大切にしたいのは、人との出会いです。多様なライフスタイルや考え方に接することは刺激になりますし、心の豊かさにつながります。
読者の皆さんの元気の源となり、社会に貢献できるようなサイトを目指して、私自身も楽しみながら取り組んでまいります。
無料の会員制サービス 読売ID
「読売ID」とは、読売新聞オンライン、ヨミドクターなど読売新聞のデジタルサイトで共通して使えるログインIDのことです。
読売IDを取得すると、さまざまなプレゼントキャンペーンのほか話題のコンサート、演劇などの限定優待イベントに応募できます。
登録は無料。簡単な手続きですぐに登録できます。

医療・健康・介護情報サイト ヨミドクター
医療・健康・介護に関する役立つ情報をお届けしています。親しみやすく、頼りになるお医者さんをイメージした「ヨミドック」と、悩みを持つ動物キャラの患者さんも登場。スマートフォンからでも見やすいデザインです。


充実のコンテンツ
著名人の健康と元気の秘密をお聞きするインタビュー連載「ウェルネスとーく」が注目を集めています。2020年3月には大幅なリニューアルを実施。よりビジュアルで使いやすいサイトに生まれ変わりました。新たに「中川恵一『がんの話をしよう』」「ペットと暮らせる特養から」「常喜眞理『女のココロとカラダ講座』」など6本の連載も始まっています。
リニューアルに伴い、これまで有料コンテンツだったデータベース「医療大全」「病院の実力」が、読売新聞の読者で読売新聞オンラインの読者会員登録をしている方は、追加料金なしで利用できるようになりました。
さらに、読者会員の方が月額200円(税抜き)をお支払いいただくと、24時間・365日、電話による体と心についての健康相談サービス(保健同人社提供)を受けることができます。


- <編集長から>
- ヨミドクター編集長 梅崎正直
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悩みのない人間はいません。それは、がんや難病、糖尿病などの病気や心身の障害だったり、身体の衰えや孤独、認知症といった老いへの恐れだったり。若い世代には、妊活や出産、育児に関わる不安や焦りもあるでしょう。
ヨミドクターは、今を生きる読者の皆さんが抱えている様々な課題に、あるときは答え、あるときは寄り添っていく......そんなサイトを目指します。
美術展情報サイト 美術展ナビ
全国の美術展を検索できるポータルサイトです。キーワードやジャンルで検索できるほか、美術ファン向けの様々なコラムなどを連載し、会員向けの内覧会なども開催しています。コンテンツの利用や会員登録は無料です。

全国で開催されている美術展をキーワードで検索
全国で開催されている美術展を、会場名、ジャンル名などで検索することができます。お出かけ先の美術館や、旅行・出張で訪れる地域の美術館を探せるほか、「西洋美術」「写真」などのジャンル検索から見つけることも可能です。また、季節ごとに都内近郊で開催される注目の美術展も紹介します。
こだわりの連載や会員向け内覧会なども
開催されている美術展の詳細レポートや様々な"アートの達人"による連載やコラムなど、他では読めない美術展ナビだけの記事も楽しんでいただけます。また、美術展ナビの会員(登録料・利用料無料)になると、特別内覧会へのご招待や、美術展グッズのプレゼントなどに応募することが可能です。

チケットアプリもスタート
さらに、2019年からは美術展ナビのアプリとして、オンラインでチケット購入ができるようになりました。一般的なプレイガイドのような発券手数料・支払手数料などは一切かからず、チケット購入から入場までスマホ1台で完結します。アプリをインストールしている友人に、購入したチケットを譲渡することもできます。美術展ファンに嬉しいシンプルで使いやすいアプリを、ぜひご利用ください。

モバイルサービス
スマートフォンや携帯電話向けの有料サービスを行っています(表示金額は税抜き)。
NEWS読売・報知
NEWS読売・報知(月額80円)は、読売新聞の速報ニュースとスポーツ報知のスポーツ・エンタメニュースをお届けします。
重要ニュースを速報する「号外メール」、地震や津波をいち早くお伝えする「気象情報メール」など、メール配信サービスが充実しています。

読売巨人軍公式WEBサイト(モバイルGIANTS)
「読売巨人軍公式WEBサイト」スマートフォン版は、ジャイアンツのチーム情報や試合チケット販売情報などに加え、有料会員向けに公式戦の試合展開をリアルにお伝えする「一球速報」や「タイムライン速報」、ハイライト動画、ゲーム展開のメール速報など、ファン必見の豊富なコンテンツを用意しています。
有料会員は「プレミアムコース」(月額300円=税別)と「レギュラーコース」(同200円=税別)があり、コースによって利用できるサービスが異なります。NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」でも一部のサービスをご利用いただけます。また、従来型携帯電話の方は「モバイルGIANTS」(同200円=税別)をご利用ください。

スマートフォン版「発言小町」
人気掲示板「発言小町」のスマートフォン向けサイトです。
PC版と投稿内容は共通です。閲覧しやすいデザインのスマホ版では、有料サービス「百円小町」(月額100円)で、マイページなど全てのコンテンツが使い放題になるほか、編集部が選んだオススメの投稿がメールで届くなど、充実の機能を利用できます。NTTドコモの「スゴ得コンテンツ」、KDDIの「auスマートパス」でもご利用いただけます。従来型携帯電話ではimode、ezweb、Y!ケータイ向けの「発言小町」をご利用ください。

データベースサービス
年間30万件のペースで増える読売新聞の記事を、インターネットで検索、閲覧できる有料サービスを提供しています。研究やビジネスに最適です(利用料は関連ページに掲載しています)。
ヨミダス歴史館
ヨミダス歴史館は、1874年(明治7年)の創刊号以来の1400万件以上の記事を収録しています。明治、大正期の紙面も現代の言葉で検索し、紙面イメージ(画像)で読むことができます。1933年(昭和8年)以降の地域版の紙面画像もあります(沖縄県を除く46都道府県分)。
1986年(昭和61年)以降の記事は、読みやすいテキストデータで提供します。
ほかに、英字紙「The Japan News」の89年以降の記事や、約2万6千人分の現代人名録も利用できます。
ヨミダス歴史館は国際的に高く評価され、2010年には世界新聞・ニュース発行者協会(WAN-IFRA)の第1回アジア・デジタル・メディア賞において、オンライン・メディア部門の特別賞を受賞しました。

ヨミダスパーソナル
ヨミダスパーソナルは、1874年(明治7年)から現在まで140年余りの記事が、現代の言葉で検索、閲覧できるオンライン記事データベースです。
世相や言葉の移り変わりを調べるツールとして研究や教育に役立つほか、自分史の作成などにもご利用いただけます。
お手元のパソコンやタブレットなどからお申し込みでき、クレジットカード(国内発行)でお支払いできます。最低月額料金は300円(税別)で、閲覧した記事の見出しや本文の件数に応じて利用料が加算されます。

ヨミダスforスクール、よみうり報知写真館
ヨミダスforスクールは、1986年(昭和61年)以降の読売新聞記事と1989年以降の「The Japan News」記事をテキストで読むことができます。学校教材用に特別価格で提供します。
よみうり報知写真館は、読売新聞社と報知新聞社のカメラマンや記者が撮影した写真のデータベースで、写真の貸し出しを注文できます。

記事配信(法人向け)
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