読売新聞北海道支社、北海道大、独立行政法人国際協力機構(JICA)の3者連携による市民公開シンポジウムが10月5日に開催されます。地政学リスクや地球温暖化など世界的な課題が山積する中、「北海道大学から新しい世界を考える ―Be ambitious! 未来への提言―」と題し、講演やパネルディスカッションを行って、「新しい世界」にどう向き合うべきかを情報発信するほか、未来を支える人づくりなどについて議論します。読売新聞創刊150周年、北海道大創基150周年、国際協力70周年を記念した共催イベントです。
【日時】 10月5日(土)午後2~5時
【会場】 北海道大学 学術交流会館講堂(札幌市北区北8条西5丁目)
【対象】 一般・学生
【定員】 会場250人 オンライン200人(先着順)
【参加費】 無料
※当催事は終了しました。
【登壇者(敬称略)】
北海道大学長 宝金清博
駐日英大使 ジュリア・ロングボトム
前駐中国大使 垂秀夫
JICA理事長 田中明彦
読売新聞東京本社イノベーション本部幹事
小坂佳子(パネルディスカッション・コーディネーター)
【申し込み方法】 下記のサイトより10月3日(木)までにお申し込みください。