【読売新聞東京本社】新聞輪転機自動運転機能「Auto-Pilot Printing(APP)」を新開発

 株式会社読売新聞東京本社(社長:山口 寿一、本社:東京都千代田区)と、三菱重工グループの三菱重工機械システム株式会社(社長:池田 直昭、本社:神戸市)はこのほど、新聞輪転機用の自動運転機能「Auto-Pilot Printing(オートパイロットプリンティング)(略称APP)」を共同で開発しました。

 これにより、オペレーターの経験や技術に頼っていた紙の張り調整や色調調整を、AIを活用して自動で行えるようになるほか、災害や感染症拡大等の有事には、限られた人数のオペレーターによる輪転機の運転が可能となります。本機能は読売新聞鶴見工場で既に実機運用されています。

 新聞印刷工場の現場は、オペレーターの高齢化、次世代の要員に対する技術の伝承と人材育成、採用難による後継者不足等が大きな課題となっており、地震・台風等自然災害やコロナ禍のような非常時における一時的な要員確保も対応が必要になっています。これらの課題を解決するため、印刷開始前の初期設定から印刷終了までを自動で行う「APP」の開発を行いました。

 詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。