伝統文化の振興にかかわるプロジェクト 名称は「Action!伝統文化」に、共通ロゴも決定

 読売新聞グループ本社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口寿一、以下「読売新聞」)が推進する伝統文化振興プロジェクトの名称が「Action!伝統文化」に決まりました。このプロジェクトは、伝統文化の振興や担い手の支援につながる取り組みを通じて、その価値や重要性を改めて発信し、多くの方々が伝統芸能や伝統工芸、我が国に根付く年中行事などを含む、伝統文化の魅力を再発見するきっかけを提供していきます。さらに、読売新聞が「発起人」となり、「Action!伝統文化」の取り組みに賛同する企業や団体・自治体の皆様と、伝統文化振興のための輪を国内外に広げていきたいと考えています。

 第一弾の事業として、株式会社西武ホールディングスとの共同で、重要無形文化財保持者(人間国宝)の室瀬和美様(蒔絵)、十四代今泉今右衛門様(色絵磁器)のお二人を料亭「有栖川清水」(東京都港区)にお招きして、工藝と食のイベント「人間国宝と伝統工藝に触れ、食し、語らう四季めぐり~夏は夜~」を7月21日に開催致します(参加者の募集は終了しています)。

■プロジェクトの概要
 名称を「Action!伝統文化」として、読売新聞グループ本社社長室文化芸術企画部内に事務局を設置。賛同する企業や団体との間で伝統文化の振興に関する連携協定を交わし、共通ロゴ=画像=を各種関連事業のPR等で活用していただきながら、様々な事業を展開していきます。

 一例として、普段は接点のない異分野の業界や場所などと伝統文化を組みあわせ、新しい付加価値の創造を目指すコラボレーション事業、伝統工芸品を用いた公共スペースや商業施設での空間作り、人間国宝や伝統工芸作家、伝統芸能従事者を招いたイベントの開催、お得意様や会員向けの贈答品、景品等について伝統工芸品を用いた展開の提案、訪日外国人向けの伝統文化発信コンテンツの企画・運営などを、さまざまな業種・業態の企業、団体、自治体の皆様と進めていきます。