保有個人データに関する問い合わせ(西部本社)

 読売新聞西部本社が保有するご本人の個人データに関する問い合わせは、下記へお願いします。

Webから

お問い合わせフォームへ

※お問い合わせフォームは、従来型の携帯電話など一部端末からは入力できない場合があります。

西部本社お客さまセンター
092-715-4462
 平日 午前9時~午後5時

※YC読売センター(読売新聞販売店)が保有する個人情報に関するお問い合わせは、YC相談窓口open_in_new

保有個人データの開示等を希望される方へ(西部本社)

 読売新聞西部本社が保有するご本人の個人データの利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用停止、消去、第三者提供の停止、第三者提供記録の開示を希望される方は、以下の手順に従ってお申し込みください。

1. 「保有個人データ開示等請求書」等の必要書類を入手する

  1. ダウンロードによる方法

     以下のリンクから直接ダウンロードしてください。ダウンロードした請求書は、そのままでは書き込みができません。必ずプリントアウトして使用してください。

    保有個人データ開示等請求書 委任状(代理人申請の際に必要です)
  2. 郵送による方法

     あなたの住所、氏名、電話番号、開示等を希望される個人データの種類(○○イベント参加者名簿、○○コンクール応募者名簿等)を書いた紙と、返信用の84円切手を同封して、〒810-8581(住所不要)読売新聞西部本社 PR委員会 個人情報保護担当宛てに封書でお申し込みください。受け付けが済みしだい、請求書等をお送りします。

2. 請求書に必要事項を書き込み郵送する

 保有個人データ開示等請求書に添付された注意事項をお読みのうえ、必要事項をご記入いただき、上記、PR委員会個人情報保護担当宛てに郵送してください。代理人申請につきましては、委任状が必要です。当ページよりダウンロードしてお使いください。

 また、「開示」「利用目的の通知」をお求めの方は、手数料として計500円を指定の郵便振替口座にお振り込みください。詳細は「保有個人データ開示等請求書」にあります。

 なお、本人確認のための書類等が必要になります。保有個人データ開示等請求書の記載内容、添付すべき必要書類等に不備がある場合、再提出をお願いすることがあります。また、ご請求に応じられない場合もありますので、ご注意ください。

3. 回答書を簡易書留郵便でお送りし、ご請求に対応いたします。

※本手続きでご記入いただく内容は、申し込み内容の確認以外の用途で使用することはありません。