新聞記事で振り返る昭和から平成、DVD回想サロン第4弾発売

回想を楽しんでもらおうと、読売新聞社が記事や写真、動画を題材に制作しているDVD「よみうり回想サロン」の4作目「昭和から平成編」が9月24日に発売される。「昭和20年代編」「昭和30年代編」「昭和40年代編」に続く、昭和シリーズの完結編となる。

 当時の出来事を糸口に過去を振り返るクイズは、「王選手が世界新記録を達成した時の本塁打の数は?」など、昭和50年代から平成初期のニュースを題材にしている。

 新機軸は、ニュース映像とともに「あゝ上野駅」「いい日旅立ち」「川の流れのように」のカラオケ音源(ガイドボーカル付き)が流れる「流行歌」と、「遊び」「お金」「家電」のテーマで昔を懐かしむ「戦後の暮らし」のコーナーだ。

 懐かしい記憶を呼び起こし、元気になる回想を手軽に実践できるDVDで、進行役のガイドブック付きで各3900円(税・送料など別)。シリーズは、施設やシニアのレクリエーション、家族のだんらん、中学生とお年寄りの交流で活用されてきた。

 読売新聞記者が出向き、参加者の回想を手助けする「出前レク(有料)」も実施中(東京、埼玉、千葉、神奈川のみ)。シニア向けの講座やイベントで好評だ。

 俳優の毒蝮三太夫さんが回想について語った動画や、回想に関する情報を健康サイト「ヨミドクタープラス」で紹介している。

 問い合わせは、よみうり回想サロン受付センター(03・5226・9932、平日午前10時~午後5時)。

DVD「よみうり回想サロン」昭和シリーズ。手前が第4巻「昭和から平成編」
DVD「よみうり回想サロン」昭和シリーズ。手前が第4巻「昭和から平成編」
進行役向けのガイドブックが付いたDVD
進行役向けのガイドブックが付いたDVD